機体班のほうでロボットの全体像が決まらないため、制御班もろくに動けません。
仕方がないのでモジュールの規格をネタに会議をする毎日です。
まあしっかり決めたつもりでも毎年問題が見つかって修正入れてるんですが今回のは違います。
まずはこれをご覧下さい。
が、
左は女の子で、右は男の娘です。
ともかく、今のROBO+にはこの違いを見分けられない人がほとんどです。
どっちでもいい人もいるのかもしれませんが、これは将来的には何らかの問題を引き起こすと思います。(いろいろな意味で)
というわけで、後々まで使うものとして基板のバージョン管理について話し合いました。
大雑把に言うと基板の種類、製作年度、そしてバージョンを基板に書き込むわけです。
このバージョン管理法はあと10年は戦える・・・。
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