(「おはこんにんは」とは、「おはよう・こんにちは・こんばんは」の全ての時間に対応した、ごあいさつの言葉なのじゃ)
さて、我らがプロジェクト『ROBO+』は、
9/11(土)に行われる合同ロボコンで使用するライントレーサーの制作にいそしんでいるわけです。
新入生教育の一環で取り組んでいるライントレーサーですが、さりげなーく2回生の数人も、ライントレーサーを作っています。
2回生のみんなは、機体から制御(プログラミング)までを1人でやってるんで、なかなかスゴ腕!!
おいらは機体班なんで、プログラミングとか・・・サッパリ分カリマセン \(>_<)?/
ここからは、おいらのライントレーサーに話をシフトです!
まずはおいらのライントレーサーの 外観をパシャリ
左の画像が、おいらが作っているロボット、
右の画像は、基板を載せるために角パイプを削った部分のアップです。
この角パイプは、フライス盤を用いて削りました。
ここで手短にフライス盤の説明じゃ。
フライス盤には、地面と垂直に伸びだドリルがついておるのじゃ。
その回転するドリルの側面から、角パイプを当てることで、徐々に削れるという仕組みじゃな。
百聞は一見にしかずじゃ。
以下の画像を参考に想像するのじゃ。
これで作業場に入ったことのない君も、イメージが湧くことじゃろう。
つまりヤスリで地味に削るよりも、早くて、キレイな仕上がりがフライス盤によってもたらされるのですね!
ハカセ、説明ありがとう。
最後に、少し宣伝ですが、10月末に同志社大学 京田辺キャンパスで「クローバー祭」というのが開かれます。
そこで、ROBO+はおもしろいイベントを開催するつもりです。
内容はまだ ヒ・ミ・ツ ♡ なのじゃ
ニャハハハハ
今後もブログから目が離せないっ!!
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